このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
お電話のお問い合わせ 078-335-6015
受付時間:平日10:00~18:00

がんの治療が手遅れにならないために…

神戸ゆうクリニックが提供いたします、
超早期がんを検出する プロテオ®︎

がんは進行度に合わせてステージ0~ステージ5までの5段階に分類されています。
数字が大きくなるにつれて症状は悪化し、5年生存率も低下します。
がん治療では早期発見が何よりも大切です。

こんな方におすすめ

  • 全身のがんリスクについて網羅的に調べたい方
  • 喫煙をされる方
  • 生活習慣が不規則な方
  • がんにかかった家族がいる方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

がん検査【プロテオ

プロテオ®︎超早期がんリスク検査とは、ステージ0 から『がん』を検出できる画期的な新技術として、NHKをはじめ多くのメディアでセンセーショナルに特集され、世界からの注目を集める『超早期がんリスク検査』です。

体内にがんが発生した場合に血液中に微量溶け出すがん関連物質を、新型バイオチップであるプロテオを用いて測定・数値化し、がんのリスクをA(リスク低)・B(要観察)・C(リスク高)の三段階に分類・判定します。

検査に用いる血液は30マイクロリットルとごく微量で、食事等の影響も受けないため、身体的な負担も軽く、安全な検査方法です。

がん早期発見のツールとしてのみならず、進行リスク、再発・転移リスク、治療効果のリスクなどにも有用な検査として、お役立て頂けます。

検査の対象となる「がん」

  • 肺がん
  • 乳がん
  • 胃がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 舌がん
  • 甲状腺がん
  • 腎臓がん
  • 前立腺がん
  • 子宮がん
  • 卵巣がん などの固形がん

プロテオの特徴

がん関連物質のDNAを含むタンパク複合体(ヌクレオソーム推定)はプロテオチップに形成された新規物質、過酸化銀メソ結晶と反応し吸着されます。
これを蛍光顕微鏡で見る事で、超早期、ステージ0 のがんまでも検出する事が可能です。

現在、リスクスクリーニング検査(リスク判定)として全国の医療機関で実施しております。

また、1回の検査で複数のがん種を識別するライブラリー化を進めております。
良性腫瘍と悪性腫瘍の識別は非常に難しく、高感度・高特異度の検査方法が求められています。
血中遊離がん関連物質の結晶はアポトーシスに関連する細胞由来の物質のため、良性疾患(がんになっていない人)や良性腫瘍には含まれる量は少なく、がんには特異的に多く含まれる特徴があります。
良性疾患や良性腫瘍と比べて悪性腫瘍では蛍光が多く見られます。

注意事項

プロテオ®はがんのリスク判定を行うものであり、確定診断を行うものでは有りません。
A判定であってもがん発病の可能性を完全に否定するものではありません。
また、B判定、C判定の場合も必ず発病することを断定するものではなく、発病に至らない場合や、判定結果が嚢腫、繊維腫、ポリープ、脂肪肝等によるものである場合があります。
なお、現段階では臓器・部位の特定はできません。

検査の流れ

Step.1
ご予約
お電話またはお問い合わせフォームより「プロテオ検査」の予約を取ります。
Step.2
採血
ご予約の時間に来院頂き、指先などから微量の血液を採取します。
別の血液検査を併せて行う場合は、採血した血液の一部を使って検査を行いますので採血は不要です。
Step.3
検査

採取された血液は、専門の検査機関に送られます。
プロテオ検査の結果は数値化されリスク判定が行われます。

Step.4
説明
約一週間ほどで結果が出ます。
ご来院頂き、プロテオ検査結果報告書を元に、医師から結果のご説明を行います。
結果によって、追加の検査や、定期的な経過観察など医師からご提案します。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

料金

プロテオ超早期がんリスク検査 ¥60,000
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

Q&A

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 血液採取前に飲食を控える必要はありますか?

    プロテオ®でのリスク検査は、食事や飲み物の影響は受けませんので、血液採取前に食事制限等は必要はありませんが、過度のアルコール摂取はお控え下さい。

  • 他の血液検査といっしょに検査できますか?

    プロテオ®リスク検査は、専門の検査機関で行いますので、検査自体は別で行いますが、血液検体は他の血液検査で採取した血液の一部で行う事ができます。

  • 健康保険は使えますか?

    プロテオ®リスク検査は、自由診療扱いとなり健康保険の適用はありません。

  • B判定・C判定の場合、どのように治療をすればいいのですか?

    リスク検査の結果の解釈、その後の対応は医師にご相談下さい。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。